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【映画】ラ・ミゼラブル ミュージカル映画としてGood
感動して泣いている観客のかたが続出だったのですが、
私は主人公に感情移入するというより、生のお芝居やミュージカルを
観ている感じになったいたので、出演者のかたの歌が素晴らしい!!!
と感じました。

ヒュー・ジャックマンが素晴らしかったです。
アン・ハサウェイも、こんなに歌える女優さんだったんですね。
プラダを着た悪魔のイメージしかなかったです。

ミュージカルは、台詞をしゃべりつつ、突然歌いだすのに抵抗がある
かたが多いらしいですが、その点、この映画は歌いっぱなしなので、
違和感はないと思います。

スーザンボイルの歌は、このミュージカルの歌だったのですね・・・(無知)


| 趣味(映画) | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「おおかみこどもの雨と雪」、美しい音楽と映像が大画面で楽しめました
「サマーウォーズ」が好きなので、同監督の新作ということで見に行きました。 アニメ映画を見に行ったのは「崖の上のポニョ」以来。


ストーリー的には主人公の花にやや感情移入ができなくて、うーん。。となることもありましたが、高木正勝氏の音楽と美しい映像にじーんとなる場面がありました。特に、おおかみこどもの二人が雪山を駈けるシーンは素晴らしかったです。
早速サントラを購入しました。主題歌のアン・サリーさんの声のことを「お母さんの声の代表」というように監督と高木氏が会見で話されていましたが、心からそう思います。聴いていると鳥肌が立ちます。


授乳や夜泣きで睡眠不足が続き、ちょっとしたすきま時間で寝ることができるようになる、など子育てのことがリアルに描かれていることも共感できました。


JUGEMテーマ:映画
| 趣味(映画) | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」は、猿がリアルすぎる!
猿の惑星:創世記(ジェネシス)を観てきました。

これまでの映画を観たことはあるのですが、

内容を忘れていた部分が多く、面白いポイントが

つかみにくかったので、予習をしてから観たほうが

楽しめるかな、と思いました。

とはいえ、予習がなくとも楽しめる作品にはなって

いると思います。

猿の襲撃シーンのうち、ゴールデンゲートブリッジでの

戦いシーンはすごかったです!

猿同士の、人間関係も深くて、なかなか感動しました。

猿の表情が豊か過ぎて、人間にしか見えなくて、

少し怖かったです。

JUGEMテーマ:映画
| 趣味(映画) | 06:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「ゲット・ラウド」はロック!でした。
映画ゲット・ラウドを観てきました。

年代もばらばら、ジャンルはロックですが、

微妙に違う3人のギタリストのセッションに興味を持ち、

見に行きました。

観客は超まばらで、自分以外には40〜50代の男性が

多かったです。


レッド・ツェッペリンU2ザ・ホワイトストライプス

名前は知っていましたが、アルバムを通して

きちんと聴いたことのないバンドでした。


ジミー・ペイジ
(レッド・ツェッペリン)は長い丈の

ジャケットの似合う素敵な英国紳士ですが、

考え方がパンクで最高でした!

ギターテクニックも超絶です。

マンドリン?アコースティックギターが上手だなと思ったら、

子どもの頃は英国のフォーク音楽をやっていたそうで、

人にはそれぞれルーツがあるのだなと感じました。

昔とがってたけれど、年齢を重ねていくなかでまろやかに

なっている感じの人、好きです。


ジ・エッジ(U2)はエフェクターの使い方がすごすぎて

びっくりしました。機械の山。

弾いている音はシンプルなコードなのですが、エフェクター

を通すと明らかに音に深みと広がりが出ていました。

素人には全くわからない音の違いにこだわりを見せ、

専属のギターの音響担当のかたと議論。

ジャック・ホワイトはエフェクターなど加工した音に

反対する立場でしたが、彼とは正反対です。


ジャック・ホワイト(ザ・ホワイトストライプス)は

プレイスタイルや話し言葉から、ちょっと変態的な人なのかな

と思いましたが、ピアノ伴奏でブルースを歌い始めたとき、

完全に見直しました。ギターも激しくてかっこいいです。


映画の構成としては、3人のこれまでのキャリアの振り返り〜個人、

各バンドの演奏シーンあり〜で、最後がセッションのシーンです。

セッションをとても楽しみにしていて、映画の3分の1くらい

セッションだといいなと期待していたのですが、2曲程度でした!

「僕らの音楽」のほうが演奏曲数が多い!

でも、みんな演奏していて楽しそうで、観ているこちらも

幸せな気持ちになりました。何より音がかっこよかったです。

スタッフロールが流れた後、後ろの席のおじさまが

会場でただ一人、拍手をしたのがほほえましかったです。

音楽好きなかたにおすすめ。

私はこれからYOUTUBEで各バンドの曲を聴きます。


JUGEMテーマ:映画
 
| 趣味(映画) | 15:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
ソフィア・コッポラ監督映画「Somewhere」、じんわりときます!
映画館で第67回ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞
ソフィア・コッポラ監督最新作の「
SOMEWHERE
見てきました。

はじめ見たときは「あれっ、」という感じで
そこまでの映画じゃないかな、

と感じたのですが、じわじわと「良い映画」やったな、
という気がしてきました。

ソフィアはやっぱり10代前半の女の子を撮るのが
上手だなと思いました。今回の娘ちゃん役の少女、
フィギュアスケートシーンでもパーティのシーンでも
プールで泳いでいるシーンもどれも瑞々しくって、
とてもかわいかったです。

父親役の俳優さんもよかったです。スタアの日常はこんなん
なんかな、と思うと、なりたくないなと感じました。

Amazonで検索してもサントラの情報がないのですが、
今回はでてないのでしょうか?
毎回サントラを購入しているので、気になります…

個人的にはソフィアの作品のなかで「Lost In Translation」
がNo.1です。



| 趣味(映画) | 07:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
NHK ETV特集「カズオ・イシグロをさがして」の感想
 NHKのETV特集「カズオ・イシグロをさがして」を見ました。

今回、「Never Let Me Go」のプロモーションで来日された
時に撮られたもののようです。

氏は日本のメディアにはほとんど露出がないので、
これは見ておきたい!!と思って、見ました。

【良かった点】
・福岡伸一氏の英語インタビュー
カズオイシグロ氏の作品のテーマである「記憶」について
英語で話していました。
日本語でなく英語でやることに意味があると思いました。

・芸術家のコメント
カズオイシグロにゆかりのある芸術家(イラストレーター
松尾たいこ、映画監督三木聡、演出家蜷川幸雄など)
から各自自分の最も好きな作品についての深い
コメントがありました。

どのかたも氏の作品にとても思い入れがあるのが、
見ていて伝わってきて、よかったです。

・カズオイシグロ氏本人が自らの生い立ちや
作品のテーマについて語っていた点
なかなか本人が生い立ちを話す機会はないのではと思いました。
また作品のテーマについても読者が考えるものであって、
作家から直接語られることは少ないように思い、貴重な機会
であったと感じました。

【悪かった点】
・ともさかりえの小説の朗読
なかったら、もっと番組がコンパクトにまとまっていた
と思います。あとともさかりえが怖かったです。
ホラー映画みたいでした。

・「Never Let Me Go」が完全にネタバレしていた点
あれは途中ですごい驚きがあるのです。
映画をこれから見に行こう、という人にはちょっと、
あそこまでテレビで言ってしまうと楽しみが半減して
しまうのではと思いました。

最後に、カズオイシグロ氏の言葉より。
まるで何かの自己啓発書で読んだ内容かと思ってしまう
ものも一部ありますが、心に響きました。

こ れまでの経験を許す
記憶は奪えない
自分に完璧を求めない

映画「Never Let Me Go」
の予告編、番組内で映像の
一部を見ましたが、原作「私を離さないで」のイメージ
ぴったりです!DVDがでたら見てみようと思っています。


| 趣味(映画) | 06:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「ハーブ&ドロシー」、アートの興味なくてもたくさんの人に観てもらいたい!おすすめ!!
渋谷のシアターイメージフォーラムは平日昼間なのに
行列&満席で補助席がでるほど。
お客さんは50代以上の女性が多かったです。

この映画を知ったきっかけは、
i See NYの監督の佐々木芽生さんのインタビュー
さとなおさんのブログの記事1記事2を同時くらいに見たこと。

その後、Yahoo!ニュースなどで取り上げられ、
ミニシアター系の映画としては異例のロングラン&アンコール
上映という快進撃が続いている「ハーブ&ドロシー」。
オフィシャルサイト

あらすじはオフィシャルサイトやさとなおさんのブログ記事に
おまかせするとして、私自身の感想はすごく良かった!
の一言でした。
見所は以下の3点です。

1.二人がとにかく魅力的
ハーブとドロシーはアーティストと家族同然になってしまう
ほど、アーティストの作品だけでなく、彼らの人生にまで
深く関わっています。
ある時は作品(「Correctors」という絵)にまでなって
しまうという。

二人のアートにかける本気度と、純粋な心がアーティストに
心を開かせるのかなと感じました。

いつもきれいな色の服を着て、二人で手をつないで展覧会や
アーティストのアトリエへ出かけていく姿がとってもかわいいです。
歳を重ねてもあんな夫婦だったらいいな、と思いました。

アートの資産はすごい金額になるのに、二人の暮らしぶりは
とても質素。そんなところも素敵でした。


2.NYの歴史、アートの歴史が二人の人生とともにわかる

二人の若い頃の流行(なんだかすごいスーツや、
若い人たちが出会いを求めて参加するダンスパーティー)、NYのチェルシー地区がまだアーティストの
本拠地だった頃の写真、現代アートの変遷などが
端的に分かりました。

まったく知識はないまま見ていましたが、
エネルギーが伝わってきて、NYすごい!という気持ちが
また新たになりました。

3.アート作品がスゴイ!
実際にアーティストの作品や展覧会がたびたび登場しますが、
目で見て手にとってみないとわからなそうなスゴイものばかりです。

約5センチのロープの切れ端や、だんだん朽ちていく針金の
アート、複雑な形をした金属のかたまり、、、
これらは難しかったのですが(実際見たらすごさがわかるかも)

あるアーティスト夫婦の作品で、山にでっかいカーテンが
かかっているものには本当に感動しました。

個人的には音楽もテーマが変わる際の、ビブラフォンのような
音楽など、アートを題材にしたこの映画にマッチしていて
素敵でした!

ぜひ足を運んでみてください!!


JUGEMテーマ:映画 

| 趣味(映画) | 09:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドラマ「HEROES」を初視聴
テレビでやっているのを少し見かけた程度だったのですが、
シーズン1の4話目くらいまでを見てみました。

ドラマスペックはこれが元ネタなんじゃないか、と思いました。

まだ序盤で、各人の能力が開花しきっていないため、
面白みに欠けるところもありましたが、続きが観たい!と思う
ドラマでした。

はまりすぎない程度に英語の勉強として観てみたドラマかなと
思います。

JUGEMテーマ:映画
 
| 趣味(映画) | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「大奥」二宮くんのちょんまげ姿がいい!
時間つぶしのために視聴。
意外に下ネタが多くてびっくりしました。
佐々木蔵之助と玉木宏のカラミには笑うしかありませんでした。

阿部サダヲが良い味を出しています。
あとはジャニーズがいっぱいという感じです。

掘北まきはドコモのCMの浴衣姿も良かったですが、
町のよいお嬢さん風の和服すがたもやわらかい着物の
雰囲気とマッチしていて、とてもかわいいです。

柴崎コウの怖い顔も上様としてぴったり、
そして二宮くんもこんなギャグ映画でも良い演技するなあ、
ちょんまげ意外に似合うなあ、と想ったのでした。

JUGEMテーマ:映画
 
| 趣味(映画) | 16:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「インセプション」はおすすめ!
これはおもしろかったです!

夢のまた夢のまた夢の…とどこが現実か分からなくなる感じや、
夢の中で重力などを無視してよいので、街がエッシャーのだまし絵
のようになっているところは映像的にかなり面白かったです。

ディカプリオの妻とのエピソードのほうが気になって、
作戦のほうの理解が少しおろそかになりましたが、
序盤の渡辺謙の謎も本編できちんと解消されたので好印象でした。

JUGEMテーマ:映画
 
| 趣味(映画) | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
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